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  ぎんいろ風景

RC GEAR シルバーアクセサリーの製作記録

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新作

イベントで先行販売した放散虫の新作がホームページからも買えるようになりました。

パターンがありそうでちょっと気まぐれなのが、結晶とは違う放散虫の魅力。
穴の位置や枝分かれ、作りながら「そうきたかー!」と思わせてくれる面白さがあります。
今回の3種は放散虫の中でも古い時代のものばかりです。
5億年の時代を超えて残った放散虫たちを手にとって眺めていただけたら嬉しいです。


放散虫 プロトエンタクチニア
Protoentactinia gracilispinosa
Protoentactinia gracilispinosa

Protoentactinia gracilispinosa
オルドビス紀の放散虫プロトエンタクチニアです
サンゴのような形に見えますがその法則性は異なります
角度を変えると5角形や6角形の空間が現れる、枝状の骨がとても面白い放散虫です
写真だとその面白さが伝わるかどうか…

展示用のガラスケース付きコレクションタイプ
SILVER925  サイズ 31×27×21mm
20,000円

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放散虫 タムスピキュラム
Tamuspiculum trifurctum
Tamuspiculum trifurctum

Tamuspiculum trifurctum
カンブリア紀の放散虫タムスピキュラムです
細い針のような骨が枝分かれして角度を変えるごとに見える形が面白い
5億年以上前に生息していた原始的な放散虫です

展示用のガラスケース付きコレクションタイプ
SILVER925  サイズ 20×20×20mm
20,000円


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放散虫 パレオスピキュラム ストラップ
Palaeospiculum arcussimile
Palaeospiculum arcussimile

Palaeospiculum arcussimile

Palaeospiculum arcussimile

カンブリア紀の放散虫パレオスピキュラム ストラップです
細い針を組んだような形が面白い放散虫です

ガラス瓶に入れてお届けします
SILVER925  サイズ 10×10×16mm
3,000円



RC GEAR ホームページ




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  1. 2017/12/21(木) 11:59:34|
  2. 放散虫
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  4. | コメント:1

インターラッド in 新潟

放散虫のアクセサリーを作り始めて、気が付けば9年。
もうすぐ10周年です。

初期の作品は今見ると穴の位置が整いすぎていたり、全体の形が今ひとつだったりしますが、
放散虫研究をしているたくさんの方々に、資料や細やかなご指導をいただけるようになったおけげで
どんなところに出しても胸を張って「これがRC GEARの横山が作ったシルバー放散虫」だと言えるような作品を作れるようになりました。

おかげさまで、アクセサリーとして、コレクションとして買ったくださる方だけでなく、
研究者の教育アイテムとして、研究の一役としてもお買い上げいただけるようになりました。
さらに博物館の展示モデルとして大型の透明骨格標本も製作する機会をいただくようになり、
ますます放散虫への興味は増すばかりです。

そして、今年。
なんと放散虫研究者が世界中から日本に集まる「インターラッド15 in 新潟」が開催されました。
英語苦手な私ですが、そんなことよりも
世界中から放散虫の話をしに来てくださるというのに行かない手はない!!
ということで、インターラッドに参加してきました!

InterRad15

光栄なことに、インターラッド参加者へのお土産として公式採用され、
ストラップの放散虫をランダムで一つ皆さんにお持ち帰りいただくということになり、
それに合わせて「各年代の放散虫を少なくとも一つ以上作る!」を目標に、去年から新作を作ってきたのです。
新作は放散虫ばかり!なぜ?!と恐竜ファンの皆さんは不思議に思っていたかもしれませんね。こんな理由だったのです。

インターラッドではなかなか理解しきれない英語が多く苦戦もしましたが、
たくさんの方と話すことができ、また放散虫作品を見ていただき手に取っていただくことができました。
嬉しいことにオーダーメイドのご注文もいただけました(これは次の機会に紹介します)

とても有意義な1週間でした。
お世話になった先生方には感謝いたします。

そうそう、放散虫年代層序表最新版を発行しましたのでこちらにも載せておきますね。
いくつか種名の訂正が入りました。ホームページではPDFファイルがダウンロードできます。
放散虫年代層序表


RC GEAR ホームページ


  1. 2017/11/24(金) 16:06:03|
  2. 放散虫
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国立科学博物館

毎日暑いですね。
ワンフェスが終わって一休み…でもなく仕事してます!

国立科学博物館のミュージアムショップではRC GEARの恐竜ストラップが販売中ですが、
新たに放散虫も加わることになりました!
放散虫ストラップ ピローケース
放散虫ストラップ 各3,000円

このようなパッケージで販売しています!
かはくにお出での際はお土産に。
どうぞ宜しくお願いします。


来週末には東京工業大学大岡山キャンパスにて行われる日本進化学会第18回大会にて
「東工大 驚異の部屋」と題し、生き物グッズや鉱物の展示販売会を行います。
販売だけでなく、顕微鏡を持ち込んで実際に微生物の美しい世界も見ていただきたいと考えています。
一般参加のできるプログラムもあるので、ぜひ足を運んでみてください。

  日本進化学会第18回大会
  平成28年8月25日(木)~28日(日) 10:00~16:00
  東京工業大学 大岡山キャンパス 本館講義棟 H104講義室


続いて9月には柳ケ瀬ジュラシックアーケードがあります。
柳ヶ瀬商店街で行われる街中お祭り騒ぎの大規模恐竜イベント!
こちらの「ミュージアムショップ」に参加します。
詳細はまた後日。お近くにお住いの方、スケジュール空けておいてくださいね!

  柳ケ瀬ジュラシックアーケード
  平成28年9月10(土)~9月11日(日) 10時~17時
  岐阜県 柳ヶ瀬商店街一帯
文字色




RC GEARホームページ




  1. 2016/08/19(金) 17:07:38|
  2. 放散虫
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  4. | コメント:0

放散虫Tetrapyle

伊勢丹の「骨のあるアート展」でも展示しました、放散虫テトラピレ。
プロのカメラマンさんに写真を撮影してもらいました。
自分で撮った写真もなかなか悪くないな…と思っていたのですが、
出来上がってきた写真は、カメラマンさんの本気度が伝わって来るびっくりぽんな美しいモノでした。

放散虫Tetrapyle
放散虫Tetrapyle

フレームに写っているつぶつぶは気泡ではなく、周りのフレームが写り込んだものです
中心の網の中に、さらにもう一段あり、3重構造になっています
放散虫Tetrapyle

フレームの形、穴の位置など、形の再現に尽くし、透明感にこだわって作りあげました
放散虫Tetrapyle

ふわりと浮かんだように見える画像は、海に漂う放散虫の姿を美しく再現できているように思います
放散虫Tetrapyle

撮影をしてくれたのは、上野のミズタニカメラさん。
ずっと撮影をお願いしていますが、本当に美しい写真を撮ってくれます。
今回も出来上がった写真を見ながらニヤニヤしてしまいました。
ありがとうございます。

放散虫Tetrapyle(テトラピレ)
この模型は同じものを受注製産しております。
価格、納期などお気軽にお問い合わせください。


新規の模型製作も承りますので、ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせ下さい。

 RC GEAR ホームページ


  1. 2016/04/05(火) 00:41:49|
  2. 放散虫
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  4. | コメント:0

放散虫テトラピレ

2月24日(水)より伊勢丹新宿店 本館5階 アートギャラリーで行われる「骨のあるアート展」に出展いたします。
美術の世界で常に重要なモチーフであり続ける「骨」をテーマとした作品展です。

放散虫Tetrapyle
放散虫Tetrapyle

2014年の夏頃から着手して、小さなサイズのモックアップ製作、監修の先生との話し合い、資料と写真の熟考、試作、話し合い、調整、製作、話し合い、調整、型取り、キャスト、仕上げ…と、かかること約1年半。やっと完成しました、透明樹脂製 放散虫テトラピレ。
リクノカノマ同様、完成度はかなり高く、美術品としても価値あるものが出来上がったと思います。

画像の下の個体を製作。カメラの視点の違いはありますが、ツノの位置や穴の形状などかなり近いものになっています。
放散虫Tetrapyle ©ミクロワールドサービス
放散虫Tetrapyle

放散虫Tetrapyle 
放散虫Tetrapyle

動物などの骨と違い、微生物なので目視で構造の理解ができません。そのため、ほんの少しずつピントをずらした大量の顕微鏡写真を見て立体を想像していきます。CTスキャンされた連続の輪切り画像を見て、立体物を想像するといえばなんとなく分かっていただけるでしょうか。
テトラピレ製作にあたっては、ミクロワールドサービスの奥氏が様々なアプローチ方法を考えてくださり、数千枚という単位で顕微鏡写真を撮ってくださいました。本当に大変だったと思います。
おかげさまで内部構造もきっちり製作することができました。

放散虫Tetrapyle
放散虫Tetrapyle

東北大学の鈴木紀毅博士にはたくさんの資料と助言をいただきました。ミクロワールドサービスの奥氏と、鈴木紀毅博士、お二人あってのクオリティです。どうもありがとうございました。

ちなみに左上の個体が銀製のもののモデルです。
樹脂製のモデルになった個体よりもやや丸い形状。
放散虫Tetrapyle
放散虫Tetrapyle 放散虫Tetrapyle シルバー925

24日から始まる「骨のあるアート展」では銀の放散虫たちとともに、
透明樹脂製のテトラピレとリクノカノマも展示販売いたします。

放散虫Lychnocanoma
Lychnocanoma放散虫

チタン製 古生物SKULLも展示します。
チタン製 恐竜・古生物スカル

ややオレンジ系の強い色にしました。オレンジ系の金色から濃紺へのグラデーションが、夕焼けから夜へと向かう空を彷彿させます。
チタンは火の入れ方によって色合いが変わるのが面白い素材です。
二度と同じにはならないところが良いですね。
しかし、銀と比べると格段に硬い!ので磨くのが大変でした。
軽い素材なので、首から下げても疲れにくいです。ペンダント加工もできますので会場でお気軽にお問い合わせください。

ホームページでは販売していないものたちですので、この機会にぜひご覧になっていただけたら嬉しいです。
土曜・日曜の午後は在廊予定です。
どうぞよろしくお願いします。

  骨のあるアート展
  伊勢丹新宿店 本館5階 アートギャラリー
  2月24日(水)~3月1日(火)
  10時30分~20時(最終日18時終了)


 RC GEAR ホームページ



  1. 2016/02/22(月) 22:13:02|
  2. 放散虫
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Author:RC GEAR
RC GEAR 銀職人ブログへようこそ!
古生物(恐竜、翼竜など)のスカルや、放散虫や爬虫類などの生物をモチーフにしたアイテムなどいろいろ作っています。精巧に、カッコ良く!がモットー。自称磨きフェチ。
ご注文は何なりと。

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